この記事を投稿した後、週次単位、日次単位で状況が変わってきてますね。
- chatgpt プラス
- NotionAI
- Note AIアシスタント
- マイクロソフト Bing GPT4.0的な現在の最新情報を検索して回答するチャット機能リリース
これらはまだ、申し込み申請して順番待ちみたいなとこもあるかもですがどちらも2月後半辞典では1-2週間で順番(申し込みが可能)になっています。
④に関しては検索エンジン的な機能の一環で無料です。個人的にはまだnoteのAIアシスタントは試してないですがそれぞれ得意分野や特徴は少しあるかなって感じはしてます。
いずれにしてもプロンプト(質問(命令))の出し方が全てになりそうですね。
また、今後何かに特化した学習をしたものが出てくるとは思っています。(汎用から用途や業界を絞ったプリケーション(適用)が進む)
個人的には行政サービスの一時相談のようなものはいいと思ってます。(こういう時どうすればいいの?粗大ごみなのか不燃物で出せるのかなど)
以下はNoteのCXO深津さんの説明ですが本質的に分かりやすかったので紹介しておきますね。
※今後もChatGPT(大規模自然言語AI)や画像生成AIあたりは進化していくと思いますが、アンテナを高く立てて、まずは試しに使ってみることはお勧めかと思います。
※このページの内容に非常に大きな変更が必要となる新しい情報が発生した場合は追記するかもしれませんが、基本的には各自でアンテナを立てていただけましたら幸いでございます。(個人的には割と夢中です^^;)
2023/3/17追記
ECを前提に開発されているようですので掲載しておきます。(なお、ECステーション企画部では特に検証はしておりません)
うわさのChatGPTでECサイト、ネットショップで商品名や商品説明を自動で生成し効率化が図れそうでしたので色々試してみました。凄まじい能力で可能性を感じます。まだの方は心の準備をして確認してくださいね。
へー!と思われた方はこのページをFacebook等でお知り合いとシェアお願い致します!
by ECステーション企画部 K.Fujita
ChatGPTに商品名を自動で考えてもらう
論より証拠!アニメGIFでご覧ください。
商品名(title)と指定しているのでWEBページのGoogle検索対策を意識したtitleタグ、H1タグ向けの案を返してきていると思われます。楽天サーチ向けにはサジェストキーワードやライバル店の商品名などを参考にするよう添付するとより良い結果を出してくれそうです。
この後出てきますが商品名よりも商品説明文の方が活用度は高いかもです。
次を見てみましょう。
ChatGPTで商品説明文も自動で考えてもらう
こちらもアニメGIFでご覧ください。
文脈を理解することが出来るので「もっと長く」「悩みにも触れてください」など追加で依頼すれば理解して別案を返してくれます。
ChatGPTで理想的な回答を作成してもらうために
シンプルに依頼しても良いですがキーワードを指定するとよりクオリティが上がりそうです。この辺は人にライティングを依頼する時も同じですからね。
予め検討したサジェストキーワードや共起語、お店のイメージに合わせたキーワードを使用して文章を作成するように指示することをおすすめします。
この辺はサジェストやライバル店などからキーワードをコピーして指定すると良さそうです。また共起語(メインキーワードと一緒に使われることの多いキーワード)も指定してもいいかと思います。
共起語のピックアップには以下のツールが便利です。(楽天サーチではなくGoogle検索向けとなりますが参考にできると思います。)
残念ながら「はり」と「ピーン」は「しわ」「たるみ」と同類の悪い状態を表すキーワードとして扱われましたがキーワードを少し指定してあげることで文章レベルが引きあがるようです。
また、悩みにフォーカスなど具体的な指示を与えることで考慮した文章を書いてくれますね。この辺はWEBライティングのコツ、売れる商品説明文の書き方等でググって意識すべきポイントを伝えながら書いてもらうと良いかもですね。
「ドライバー」では楽天サーチではこれといった有力なサジェストが無かったのでGoogle検索のサジェストから飛距離、ヘッドスピードを指定してみましたが、今回はあまり有効に働かなかったかも。ただ、商材によってはサジェストキーワードを指定する方が良いアウトプットが出そうですね。
基本的にAIは要約を得意としているようなので指示の出し方を変えて要約を依頼してみます。結果はどうでしょう。
まあまあ良い感じになりますね。メーカーの説明文のままよりもコンパクトです。
商品説明文は文字数制限があるためメーカー説明を画像貼り付けで行っているケースでは要約をテキストで入れることでキーワード対策として一定の効果を期待できると思います。
これを人が考えると時間が掛かりすぎて大変です。例えば数商品分の要約文章を作るのに30分~1時間掛かる気がしますが1分も掛からずできてしまうのはもはや革命的です。商品情報のみで説明文を放置しているロングテールな商品を多く登録している場合には説明文を追加していくと良いかもですね。
ただし、用語などよく見ると結構勝手に創作している場合があるので注意が必要です。対策としてURLを指定してそれを見て要約させるのではなくWEBページから説明文をテキストでコピーして貼り付けて要約させるとだいぶ正確になりました。
下記の追加検証をご参照ください。
URLを指定して商品説明や要約文を書かせると創作が入り用語が正しくないケースが結構ありました。WEBページをざくっと選択してコピー(ctl+C)してテキストだけ貼り付けるとかなり正確になりました。
こちらが要約した結果です。
「ステルス2」は、60層カーボンツイストフェースを採用し、エネルギー伝達効率を向上させるとともに、『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせによりミスヒット時のボール初速の低下を抑えることで安定性と再現性を拡大した。また、新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化し、慣性モーメントを飛躍的に向上させるとともに、タングステンバックウェイトを搭載したことにより、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現するなど、飛距離性能と寛容性をさらなる次元へと導くことを目標としたドライバーである。
どこまでも遠くへ、どこまでもやさしく
私たちは長い歳月をかけて開発したカーボンウッド「ステルス」の発売により、チタンの限界を超え、世界中のゴルファーをカーボンウッドの時代へと導いてきた。そしてそのテクノロジーはさらなる進化を遂げ、新しい「ステルス2」が誕生した。2023年、「ステルス2」が飛距離性能と寛容性をさらなる次元へと導いていく。
ST2 Driver FB 1
60層カーボンツイストフェース
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
ST2 Driver FB 2 B2
ST2 Driver FB 2 A2
カーボン容量の拡大
「ステルス2」では、新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
上質なサウンド
サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
ST2 Driver FB 3
高慣性モーメントと最適な打ち出し角
ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性が進化した。さらにフロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現。
60層のカーボンツイストフェース
エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大
新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
上質なサウンド
サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
高慣性モーメントと最適な打ち出し角
ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性が進化した。さらにフロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現。
商品の特徴となるメーカー独自のテクノロジー名も正確に使われているようです。
・ステルス2
・60層カーボンツイストフェース
・インバーテッド・コーン・テクノロジー
・カーボンソール
・特殊強化カーボンコンポジットリング
・タングステンバックウェイト
上記は創作されたものではなく要約する元の文章に存在するキーワードのままでした。
WEBページのURLを指定する方式ではまだ少し難しいかもしれませんね。
(ふわっとしたイメージ系の文章を捏ねるだけならURL指定でも結構いけそうですがテキストを貼り付けした方が結果が良いです。)
ちなみに上記要約文をGoogle翻訳で英語にして、その英文をまた日本語に翻訳しても日本語はおかしくならずほぼ正確でした。つまり検索エンジンが理解しやすい文章が生成されているとも言えますね。
私が適当に考えたリックサックのオリジナル商品です。(ひそかにガチポイントは出し入れ簡単な専用の豪雨時用のカバーが付属しているというものです。切実にあったらいいなです…)
ばっちりじゃないですかね?
オリジナル系の商品の場合でも企画段階での内部的な資料等はありますよね。
そこから特徴とか持ってきて要約した文章にまとめてもらうだけですね。
ついでにプレスリリースも依頼してみました。
商品名X-30まで考えてくれました。
さらに商品企画も頼んでみましょうか。
オリジナルのコンパクトな財布を企画してもらおうと思います。
おおー、これはすごい!
「これを使うメリットはなんですか?どんな不便が解消されますか?」と最後に聞いたら、販売向けな良い感じの文章を考えてくれますねえ。
あぁ、もうこれ下手な社員は要らなくなりますねえ。
EC領域に限らず将来的にはロボットに実装して音声で質問し音声で回答もできると思うので・・・店舗接客領域も大きく変わるかもですね。既に大手ITベンダーが事業計画進めてそうだなあ。(人⇔ロボット⇔クライド(AI処理))
こんなに手軽に使えるとなるとインターネットの登場と同じくらいの革命の予感。皆さんもアカウント作って絶対文句言わないAIさんにいろいろ無茶ぶりして開拓してみてくださいね。
ChatGPTの申込みはどうすれば?
OpenAIのサイトへ行ってChatGPTのアカウントを作成すれば利用できます。
申請の流れなどは以下ご参照。
ChatGPTの活用方法に関する記事やYoutubeでの解説もぞくぞくと増え始めてますのでググってくださいね。
ChatGPTはとにかくECとは相性が良くて「活用しないお店」と「活用するお店」で格差が広がってしまうのではないかと心配なるほどのインパクトです。
ChatGPTには、
の2種類があるっぽいです。
一般的にChatGPTの利用画面は①のほうで紹介されていますが
②のAPIのPlayGroundのほうが反応が早いですし(私的には)使いやすいです。
右側のパラメーター部分で最大文字数など調整もできます。
このページでキャプチャしているのは②の方になります。
ログインIDは共通ぽいのでどちらのURLからアカウント作っても同じと思われます。
ChatGPT、今後どうなる?
現在のChatGPTはまだベータ版(と言っても上記の通りのすさまじさです)の公開ですので今後更に精度が増していくと思いますし、質問の仕方、こんな要素も入れて!など研究することでかなり効率化が図れそうですね。
いつになるか分かりませんが有料になっても月5000円くらいでは?との噂もありますのでAIを活用する側に是非とも立ちたいところですね。
ChatGPTにログインした後の画面右上からmanage accountに入りますと以下のように表示していました。
クレジット付与(CREDIT GRANTED)が$18.00となっていて現在$1.16分を消費しているようですね。
また、有効期限(EXPIRES)が協定世界時(UTC)で2023年5月1日までのようです。
ということは5月までには有料プランの提供が開始されるのでしょうか?
完全無料期間かと思ってましたが制限はあるようです。
とは言え、現在までに45リクエストしてますがこのペースです考えるとあと500回は使えると思われます。
アメリカから始めるようですが20ドルのChatGPTプランが出るみたいですね。
ChatGPTで要点をリスト形式で要約依頼しました。
- 米OpenAIはサブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」を提供開始した。
- 月額利用料は20ドルで、アクセスがピーク時でもChatGPTへのアクセスが可能、応答時間も高速化する。
- 今後はより低価格のプランやビジネス向けプラン、データパックのオプションなども検討していく。
- 無料で使えるサービスを続ける予定。
OpenAIは、「無料ユーザーを愛し、ChatGPTへの無料アクセスを提供し続ける予定」とアナウンスとも記載されており、これはありがたいですね。
Notion AIにも期待!
NotionはEC事業者にはとにかくおすすめ!
当社でもプロジェクト管理や社内マニュアル作成に活用してます。
個人的なプロジェクト管理、タスク管理、アイディアのメモと整理などにも活用しております・・・無限です。
そして、このNotionにも同じGPT-3モデルベースのAIライティング支援機能が実装されています。
現在アルファ版となってますが確実に精度は上がっていくと思います。
(あ、ちなみに私は1か月前に申請してますがまだ抽選待ち…涙です)
Notionを使えば、商品情報を整理したり、クリッピングによる販促案の整理を行ったり、店舗活動のスケジュールをタイムライン(ガントチャート)で管理したりといったことが可能です。また、スタッフ間でのページ共有、パートナーや仕入れ先との非公開ページ共有なども行えます。
非常に多くの外部ツールとの連携もできます。
Notionは2021年11月に日本語化されてから多くの上場企業やライターやクリエイティブ系の職種の方、研究職、或いは学生さんなどにも広がってるようですね。
無料プランでも機能制限なくてゲスト5名も招待して共有化もできちゃいますので使わない手はないかと思います。有料プランも8ドルからいけます。
おすすめです!
NotionもAIライティング支援機能を内蔵しているため*、情報整理を行う際にコピー&ペーストをする手間を省くことができます。AIライティング支援機能を使うことで、文章の効率的な編集を行うことが実現できます。また、複数の文章をまとめて編集することも可能になり、情報整理を行う作業全体を効率的に行うことができますよ。
*現在AIライティング機能は申請して抽選順番待ちになります。2023/1/30
ChatGPTには弱点(デメリット)はないのか?
ずばり、結構勝手に創作する場合があります。ですので、正しい内容かどうかは必ず人間の目でチェックが必要です。
上記のショップURLですが如何にもそれっぽいのですが実際は存在しません。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/gourmet-select/
まあ、ChatGPTは歌詞や小説も書けるので現実世界について聞かれているのか、解を創作して返せばいいのか?AIにはその辺の区別がないのかもですね。商品企画のアイディア出しとかどんどんぶつけてみて着想を得るとかには使えそうですね。
chatgptの注意点は?と聞いてみました。
- chatgptは、人間の会話を元にした専門的な知識を持ち合わせているわけではありません。したがって、人間の会話に関する偏見や間違った情報を出力する可能性があります。
- chatgptは、文脈を理解しているため、その会話を再現する機能があります。しかし、状況に応じて会話を再現する場合、誤った内容を出力する可能性があります。
- chatgptは、人間に似た口調や表現で会話を行っているように見えるかもしれませんが、人間の判断や推論を行う能力はありません。
- chatgptは、訓練データに基づいて動作します。したがって、訓練データに関係なく出力しないかもしれない情報を出力する可能性があります。
とのことでした。
ChatGPTで出力されたコンテンツの著作権は?
ちょっと気になったので調べてみました。
法律の専門家ではないのであくまで個人的に調べたまとめですので予めご了承ください。
こちらのnoteの記事(2022年12月6日)の考察では商業利用には使えなさそうでした。
ですが、最新(2023年2月3日時点)の規約を見ると特に問題なさそう。
Terms of Use(利用規約)は上記になります。
先のnoteの記事では当時Commercial Use(商用利用)について記載があったみたいですが現在なくなってました。以下に日本語変換したキャプチャ画像を置いておきます。(普通にgoogle翻訳に掛けたものです)
(a) お客様のコンテンツの中で「当事者間で、適用法で許可される範囲で、お客様はすべてのインプットを所有し、お客様が本規約を遵守することを条件として、OpenAI はここに、アウトプットに対するすべての権利、権原、利益をお客様に譲渡します。」とのことでたぶん問題なさそうですね。
ただ、今後変わるかもしれませんしリスクマネジメントは自己責任で行いながらということでお願い致します。
ChatGPTが出力した内容はOKそうですが、引用元のコンテンツに著作権がある場合には商用利用できない可能性は残ります。
型番商品や類似の商品の場合に他店の文章をコピーしてリライトをかけることもできちゃいます。
その際に追加キーワードを使用するように指示したり、
丁寧語や敬語を使わない言い回しでのリライトお願いしたり、
短く、もっと長く、などの指示を出すことで簡単にリライト文章テキストが手に入ってしまいます。
この辺(盗用問題)に就きましても弊社は専門外ですのでご利用される各自の自己責任、自己判断でリスクマネジメントしながら…ということでお願い致しますね。(機能としては、元説明文にオリジナル要素を加えて簡単にリライトはできちゃいますね)
もう、ChatGPT(及び類似又は進化したもの)がこの世からなくなる可能性はほぼゼロだと思ってます。
(マイクロソフトも1兆円以上投資しEdgeや全オフィス製品に搭載していく方向性ぽく、Googleもこれに倣って(いやそれ以上のものを出す気満々なはず)ですので)
これに伴い、今後様々な問題が発生、議論されていくことになろうかと思いますのでウオッチをしながら活用したいところですね。
ChatGPTまとめ
個人的には自分のジョブやプロジェクト管理、アイディア整理などあらゆる面で使い倒したいと思っています。
EC事業者向けをメインにChatGPTについてまとめてみましたがいかがでしたか?
まあ、正直使わないなんてありえないですね。EC、ネットショップにはとても相性がいいです。
まじめな話使わないと使っているショップには勝てなくなりそうです。
ChatGPTで天下無双モードを楽しんでください。
最後にAIさんにまとめてもらいました。
人が持つべき能力は書くというよりも、ディレクション(適切な指示)とチェック・評価を行うことになります。AIを活用することで、今までの外注依頼や費用面での課題や、品質劣化を防ぐことができます。 プロジェクトマネージメントとディレクションなど、AIを活用するための知識や技術を身に付けることが必要になるでしょう。
このページのシェア、拡散も宜しくお願いします!
わざと誤字も入れて修正とリライトを依頼してみました。
元文章
商品情報が整理、販促のクリッピング、もちろん店舗雲影のスケジュールをタイムライン(ガントチャート)で管理したりとNotionは使えます。またもちろんですがスタッフと共有したり、溶くていページだけ外部のパートナーや仕入れ先と共有とかもできます。
AIリライト文章
Notionを使えば、商品情報を整理したり、クリッピングによる販促を行ったり、店舗活動のスケジュールをタイムライン(ガントチャート)で管理したりといったことが可能です。また、スタッフ間でのページ共有、パートナーや仕入れ先との非公開ページ共有なども行えます。
赤の下線の部分は販促のクリッピングを「販促案をクリッピング」と期待したのですがここは解釈されませんでしたが後はきちんと修正してますし、後半部分のパートナーや仕入れ先は共有ではなくきちんと「非公開ページ共有」と正確な説明が新たに付け加えられてるのも驚き。書き出しも明快に「Notionを使えば~」と分かりやすくリライトしてくれました。
自分でざくっと文章を書いてリライトしてもらうとか、要点だけばーっと箇条書きにして文章化してもらうとか何かと使えそうですね。逆にざっと書いた文章を箇条書きにしてもらうのも有用です。